【2024年最新】シャープ公式Xの中の人は山本隆博氏ではない！変更後の運営者は誰？

2024年3月30日、シャープ公式X（旧ツイッター）が、同社の製品「ホットクック」を使ったレシピを紹介したことで炎上しています。

シャープ公式Ⅹがなぜ炎上しているのかをざっくりまとめると、シャープ公式Xは、自社の電気調理鍋「ホットクック」の広告企画として、一般ユーザーから募集したレシピを紹介。しかし、そのレシピを「まずまずうまい」と表現し、さらにユーザーのアカウント名を開示しなかったことが原因みたい。

シャープ公式Xといえば、Ⅹで94万フォロワーのインフルエンサーの婚活アカウントのしぬこさんとの笑えるリプや、思いもよらないツイートで人気のアカウントですが、中の人が誰なのかと言えば、2024年現在は山本隆博氏ではないという情報があります。

シャープ公式Xの中の人が山本隆博氏ではないとしたら、山本氏から変わった運営者、後任者は誰なのかを調べてみました。

この記事では

について紹介します。

【2024年最新】シャープ公式Xの中の人は山本隆博氏ではない！

2024年3月現在、シャープ公式Xの中の人は山本隆博氏ではないと言われています。

シャープのホットクックのやつ、今回の中の人かどうかはわからないけど、シャープのSNS関連のマーケティングで必ず表に出てくるのは山本隆博https://t.co/cV0DU9evcJ

— i (@uoy4k_uf) March 29, 2024

では、山本氏がいつからいつまでシャープ公式Xの中の人だったのかを調べてみると、山本隆博氏がシャープ公式X（旧ツイッター）の「中の人」として活動していた期間は、2011年5月から12年間にわたります。この間、山本氏はシャープマーケティングジャパン デジタルマーケティング部に所属し、シャープ公式Xアカウントを運営していました。このアカウントは、山本氏の運営のもとで83万フォロワーを超える人気を博しました。

山本氏は、シャープの公式アカウントを運用する中で、一般的に高いエンゲージメントを誇り、多くのフォロワーとの交流を重視していたことで知られていますよね。予想の斜め上からくるツイートやリプが「目のつけどころがシャープ！」と評判でしたよね。

ところが、シャープの公式アカウントは、Ⅹで一般ユーザーから募集したレシピを紹介し、そのレシピを「まずまずうまい」と表現してしまった。さらにユーザーのアカウント名を開示しなかったことや、「限界飯」「ずぼら飯」といった表現を使ったポストをしたことで火に油となってしまった。

ユーザーからは、「無礼すぎてビックリした」といった批判が多かったのですが、山本氏が中の人ならこんな炎上はないのではないかな…と思いますよね。

山本氏から変わった現在のシャープ公式Xの中の人は誰？

山本氏から変わった現在のシャープ公式Xの中の人は誰なのかは公表されていません。しかし、SNSには、現在のシャープ公式Xの中の人は、シャープの人間ではないという情報があります。

山本隆博氏がシャープ公式Xの中の人（運営者）だったのは、2011年5月から12年間だという情報が公になっています。このことから計算すると、2023年の6月にはシャープ公式Xの中の人は変わったことになる。

この人シャープの人間じゃないらしい。なのに虎の威を借る狐のごとく調子に乗りすぎていて今まで気持ち悪かった

もう年度末だし中の人交代するからヤケになってるのかな？

企業の公式アカウント同士の馴れ合いもやめて欲しい
面白いと思ってるのかもしれないけど内輪同士の馴れ合いは正直寒い https://t.co/hY7Gd8AKEa

— くずもち@まとめに無断転載禁止 (@ruined2018) March 30, 2024

現在のシャープ公式Xの中の人は誰なのかを考えてみると、シャープの人間ではないとすると、第一に企業や個人が自身のSNSアカウントの管理・運用を専門の業者に委託するサービスのSNS運用代行会社であることが考えられます。

SNS運用代行のメリットといえば、何といっても専門知識の高さと時間節約。コスパもタイパも良い！ということになりますが、肝心のSNSで炎上しているようではダメですよね。はなから炎上狙いやインプレッション稼ぎだったと言えばお話しは別ですが。

と、なると、シャープの関連企業の方かも…ということが考えられますが、SNS運用代行と同様に炎上しているようではダメなのではないかな？と思います。

まとめ

【2024年最新】シャープ公式Xの中の人は山本隆博氏ではない！変更後の運営者は誰について紹介しました。

SNS運用を考えると、運用する際の難しさが伺えます。特に企業公式アカウントの場合、投稿一つ一つが大きな影響を及ぼす可能性があり、表現一つをとっても慎重である必要があります。ユーザーからのコンテンツ提供を受ける際には、その扱い方にも細心の注意を払うべきでしょう。また、公式アカウントが「私が」という一人称を使用することに対する違和感を指摘する声があったことも、企業公式アカウントの「中の人」の存在感とその表現方法について、再考する機会となりました。

SNSの運用では、フォロワーとの信頼関係を築くことが最も重要であり、そのためには透明性のあるコミュニケーションと、受け取り手の感情を考慮した配慮が求められます。また、万が一のミスに対しては、迅速かつ誠実な対応が必要です。

あわせて読みたい！：広島の三流大学薬科女子大生の実名は？大学名は特定されているの？【十勝池田牛舎無断進入】