何も食べたくない、何もしたくない。
どうしようもなく落ち込むことってありますよね。
そんな時に読むと頑張ろうっていう気持ちになれる素敵な言葉がTwitterに投稿されていましたので紹介します。
死にたくなったら飯を食え
死にたくなったら飯を食え。落ち込んだら風呂に入れ。何もしたくなくなったらせめて白湯を飲め。身体はな、寒くなったりエネルギーが不足するとネガティブモードへ簡単に移行するぞ。とにかく身体を温めろ。話はそれからだ
体が冷えたり、エネルギー不足になると気持ちもネガティブになってしまう。
とにかく体を温めることを第一に考えろ。
自分にもそういう経験がある!
確かにそのとおりだ!
ネットでは共感のコメントが多数寄せられています。
ネットのコメント
せやせや。おバァはんもそういっとる。 pic.twitter.com/ToP6z8tXbY
— ささ木 (@gamsic) January 22, 2021
仰る通りだと思います
我々世代は断然これです pic.twitter.com/pSfDubitPD
— 嫡男【サンペルカ屋】🌸🔴🏯⛩️🗻👘🗼🚅 (@ChakunanKuroda1) January 22, 2021
素晴らしい言葉、いただきます。🙏🍚😋 pic.twitter.com/tNTO4r5Qjj
— ゴンノスケ (@gonnosuke98) January 22, 2021
ご飯も風呂も無理な時、あります。1週間ぐらいザラです。しんどい時は毛布にくるまります。余裕があれば湯たんぽ、無理ならカイロで首や肩甲骨、腰、胸をさすって温めましょう。手の届く所に水かポカリを置いておきましょう。これでOKです。あとは何も考えずに寝ましょう。
— ま ゆ り ん (@soprano_mayurin) January 22, 2021
凄くショックな事があり…
まだ涙が止まらないですが…
温かいココアを飲んで風呂入りました。
気持ち少し浮上しました。
暖かくして明日の為にも寝ます。— kurukichi (@KURURU19780106) January 22, 2021
どうしようもなく精神的にダメだった頃、それでも生きていかなくちゃいけなくて泣きながらとても重い足取りのまま、それでも無理矢理ウォーキングしてたことを思い出しました。(単調な繰返しが精神安定に効くらしい)あれがあったからなんとか今も生きてるような気がしてます。
— にっけ(bright-side) (@nikkechan0707) January 22, 2021
体が温まると、精神にどういう効果があるのかというと…
ストレスがかかって緊張しているとき、自律神経の中の交感神経が活性化し、血管が収縮して手足が冷たくなります。反対にリラックスしているときは、もう一方の副交感神経が活性化し、血管が広がって手足が温かくなります。
反対に、意識的に手足を温めることで、心の緊張もほぐし、深くリラックスさせることができます。
NHK健康より引用。
落ち込んだときは食事をとり、お風呂で体を温める。
とにかく体を温めろ。
コロナ禍のなか、しんどいことも多いですが、素晴らしい言葉ですよね。
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