「いつかはお前もかかる、たったこれだけで感染爆発は防げる」30年間研究しているウィルス研究者の叫び。全ての日本人に届いて欲しい…

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毎日感染者の報道が続く新型コロナウィルス。

著名人にも感染者がでたり、死亡の報道もでました。そんななか、ウィルス研究者が感染拡大へ「叫び」を投稿されました。

この記事は、Twitterに投稿されたウィルスについて30年以上研究している宮沢さんのツイートを紹介させていただきます。

宮沢さんの叫びを多くの人に知ってもらいたい、たくさんの方にシェアしていただきたいです。

ウィルス研究者の叫び

宮沢さんの叫びを要約
  • 移らんようにするより「移さんこと」に意識を集中しろ。
  • 感染者のマスクで移すことは防げる。
  • なるべく鼻で息を吸え。
  • ウィルスは大抵、手から移る。外出中は目を触るな、鼻、唇を触るな、口に入れるのは論外だ。
  • 鼻をほじりたくなったらまず手を洗え。手を洗えなかったらアルコールスプレーを使え。それがないならウェットティッシュ、それもないなら濡れハンカチを使え。
  • ハンカチにウィルスを押し付けろ。ウィルスが1/100になればまず感染しない。
  • 人と集まって話すときはマスクしろ。
  • 他人と食事をするときは黙れ。
  • 家に帰ったらすぐに手を洗え、アルコールがあるなら玄関ですぐに吹きかけろ。ドアノブも拭いておけ。
  • 風呂はなるべく早く入れ、帰宅後すぐがベストだ。

宮沢さんは、たったこれだけで感染が防げるとSNSで叫んでいます。

一人ひとりの行動こそが命を救う

宮沢さんは、一人ひとりの行動が感染爆発を防ぎ、多くの命を守ることにつながると訴えています。

自分には関係ない、俺はコロナより強い、コロナなんかに簡単にかかるわけがない…こんなふうに考えている人がいるかもしれませんが、それは大きな誤りです。

感染爆発が発生し、都市封鎖が現実になり、長期間の外出自粛となったらいったいどのくらいの経済損失が起きるか…

倒産する会社も多数でてくるでしょう。会いたい人に会えなくなることもあるでしょう。

この記事が多くの人にシェアされ、拡散されることを望みます。

参考:Twitter

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