ドローンが撮影した罪なきウイグル人強制連行。髪を削ぎ、手は後ろに縛り地べたに…着々と進む中共による世界支配。この悪魔の所業はやがて沖縄、北海道にも…(動画あり)

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「まるでアウシュビッツ…」

ウイグル人を強制連行する様子をドローンで撮影した動画が波紋を呼んでいます。

ドローンが撮影した罪なきウイグル人強制連行

燕の杜さんのtweetに添付された動画。

ウイグル人が髪の毛を削ぎ落され、目隠しをされ、手を後ろに縛られ、地べたに座らされている様子が映し出されています。

動画の後半には、強制連行される様子も撮影されています。

たかりんさんのツイートには、カザフスタン国籍のウイグル人女性が、身に覚えのない罪で1年3カ月もの間、刑務所に収容されたことが書かれています。

ウイグル人強制連行の実態

2017年の産経ニュースによると、ウイグル人強制連行の実態について、トゥール・ムハメット氏(日本ウイグル連盟)がこのように話しています。

「未婚女性は30万人から50万人ぐらいが中国に強制連行された…」 ウイグル人らが人権弾圧の実態を報告(詳報)

中国はこの68年間、ウイグル人の民族浄化を続けている。核実験による虐殺、生物実験による虐殺、人口侵略による支配がある。中国人(漢民族)の人口が49年は4%だったが、今は50%に増えた。

計画出産で、ウイグル人は500~800万人削減された。未婚女性は30万人から50万人ぐらいが中国に強制連行された。

産経ニュースより引用。

twitterのコメント

前述した産経ニュースにこのようなことが書かれていました。

中国は今、日本を囲いつつある。中国はすべての地域を経済的に軍事的に、そして日本が持っていない核ミサイルを使って、支配しようとしている。中国は日本を含め、この地域全体を植民地化する意図があると思っている。中国はミサイルや武器による大量破壊によって、この地域一帯を脅威にさらしている。

産経ニュースより引用。

twitterのコメントに、北海道や沖縄を危惧する声がありましたが、中国企業によるリゾート地の買収を時折耳にします。

日本を心配する声も多数見かけます。

この動画のようなことが本当に起こっているとしたら、中国によるホロコースト、現代のジェノサイドと言えると思います。

この人権侵害甚だしい情報のシェアと拡散を強く望みます。

参考:産経ニュース、twitter

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