2023年の箱根駅伝復路にて、突如不審なプラカードを持った1人の中年男性が画面に映りこみました。
手に持つプラカードから、ネットで「玉なし学院おじさん」と名付けられ、Twitterでトレンド入りするなど話題となっていますが、玉なし学院おじさんとはいったい誰なのでしょうか?
玉なし学院おじさんの正体は?
玉なし学院おじさんが誰であるかはわかっていません。
ネットでは、「玉を取ってしまったからか?」「復路(袋)に現れたやばいおじさん」などと噂されていますが、正体については不明です。
箱根駅伝に突如映りこんだシュールな画像がこちらになります。


テレビカメラを見つめて、「玉なし学院」のプラカードを持ち、一人立ち尽くす姿、シュールですよね。
玉なし学院おじさんの出現場所
玉なし学院おじさんが出現したのは、箱根駅伝復路6区です。
では、玉なし学院おじさんの出現場所を、グーグルマップとストリートビューで確認します。
玉なし学院おじさんが出現したのは、復路6区の4.46km地点です。曽我兄弟の墓バス停付近になります。
中継の画像と比較すると、右側に土留め、左側にバス停と退避スペースがあり、合致することがわかります。
世間の反応
箱根駅伝復路6区に突然現れた「玉なし学院おじさん」ですが、フリーザ御一行のように、箱根駅伝の名物になるのでしょうか。
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