「ロックダウンが必要だ!」と叫んだ国会議員、「犬になりたい、踏んずけられたい」夜の外出自粛ができずに風俗店で超濃厚接触www

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立憲民主党の高井崇志議員が4月9日、歌舞伎町のセクキャバ店に入店していたということがデイリー新潮に掲載されていました。

Twitterでは感染防止のためには「満員電車の解消」が必要、接触を避けることが必要だと言っていた高井議員ですが、自身が風俗店で濃厚接触していたことが話題になっています。

立憲民主党・高井議員が外出自粛要請中に風俗店へ

立憲民主党・高井議員が外出自粛要請が小池東京都知事よりでているのにも関わらず、新宿・歌舞伎町の風俗店へ入店していたことがデイリー新潮に掲載されていました。

デイリー新潮によると…

安倍首相が緊急事態宣言をした2日後の4月9日夜、立憲民主党・高井崇志代議士(50)の姿は東京・歌舞伎町にあった。

9日、スーツ姿で書類がたくさん詰まったカバンを持った高井氏が向かったのは、あるセクキャバ店だった。隣で女の子が接客するのは一瞬。上に乗ってくれたり、色んなところを触ってくれたり触られたりする……超がつく濃厚接触の店である。

デイリー新潮より引用。

高井議員といえば、「民間企業は飲み会を自粛している。首相の危機感のなさが国民を不安にしている」と安倍首相を批判したり、自身のTwitterでは「マスク2枚」はおかしい、「ロックダウンは必要だ」「夜の外出自粛では済まない」など発言されています。

高井議員が入店した風俗店の店員によると…

ひとりでフリーでいらっしゃって、合わせて120分くらいお店にいました。別にそれだけだったら普通ですけど、結構記憶に残るお客さんでしたね。お店では国会議員とはもちろん言わず、ITコンサルタントだって言っていたようです

“秘書にならない?”と誘ったり。触っちゃいけないところにまで手が進んだり、進まなかったり。まぁそれくらいはあるとして、“犬になりたい、踏んづけられたい”と言って色んな反応をされ、周りも気づいて、大爆笑していたんです

だいぶ気持ちよくなられたようです。以前にも来店したことがあるようです。お店は11日から休業に入る予定でしたので、いわゆる“駆け込み”だった感じですね

デイリー新潮より引用。

高井議員はデイリー新潮の取材に対して、メガネの調子が悪く、行きつけのメガネ屋が新宿にあり、メガネ屋に行った帰りに興味本位で歌舞伎町の風俗店に寄ったと「たまたま」であると話していますが、そうではないようです。

高井議員と風俗店に努める女の子のLINEのやりとりがデイリー新潮に掲載されていました。

「今度ごはん食べに行きましょう」という高井議員の問いかけに「いつ行くー」と親しげなやりとりを見る限りでは「たまたま」入店したとは思えませんよね。

高井議員が外出自粛要請中に風俗店へ行ったことへのみんなの反応

先日、国会議員は国民の模範を示すために、緊急事態宣言が出されている期間である5月6日までは議員の7割を休ませるという報道がありました。

実際は民間と同じようにテレワークなのですが、「国民の模範を示すために」とされています。

高井議員自身も新型コロナ感染防止のためには、接触を避けるべきと発言していますよね。

緊急事態下ですから我慢しないといけないですよね…

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参考:デイリー新潮、Twitter、youtube

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