夜の街関連からの新型コロナ感染がニュースになっていますが、札幌・ススキノの「キャバクラ」で発生したクラスター。
お客さん1人を含む12人が感染し、その他多数の濃厚接触者がいるなど、大規模クラスターの発生かと言われていますが、感染の原因について話題になっています。
すすきののキャバクラで起きた大規模クラスターの原因について調べてみました。
すすきの「キャバクラ」600人クラスターの原因
世間にインパクトを与えた札幌・ススキノの「キャバクラ」で発生したクラスター。客ひとりを含む12人が感染し、そのほか多数の濃厚接触者にも感染の疑いがもたれるなど、道民に恐怖を与えている。
世間的には「また、キャバクラか」という声も大きそうだが、今回、筆者は実際の業態と世間が思うイメージのギャップに、いささかの関心をもった。
それは、クラスターが発生した店が「キスや密着があるキャバクラ」と報道されたことだ。
中略
いわゆるキャバクラとの最大の違いは、おっパブの場合、女性キャストは客により密着して接客をした上、1時間に数回程度の割合で“サービス”を行う。地方によって、呼び名や過激さは変化するが、オーソドックスのものはキャストが上半身裸になり(あるいは、はだけた状態)、客の男性におっぱいを揉ませる。店にもよるが、そのときキスも可能であり、なかにはおっぱいを吸わせるコもいる。今回の店ではキスもデイフォのサービスに含まれていたようだ。
つまり、男性客と隣席し、おっぱいを揉ませ、キスまでするという、「三つの密」が行われていた。しかも、乳首を完璧に消毒していない限り、前の客が舐めた乳首をそのまま口に含むことになる。正直、これではコロナ感染の確率が高くなるのも致し方ない。
zakzakより引用。
北海道では、「おっパブ」という言い方をしません。
地方によって言い方は違いますが、北海道では、ダウンタイムありのキャバクラという言い方で認識している方が多いと思います。
セクキャバという言い方もしますが、クラスターが発生したキャバクラは、濃厚接触該当者が600人いるのではないかと言われています。
「夜の街関連」の感染が北海道イチの歓楽街・ススキノにも広がってしまった。15日に北海道内で感染が確認された13人のうち11人がススキノにある同じキャバクラ店の従業員と客だったことがわかった。UHB北海道文化放送は「1日30人から40人の客が来ていたとみられ、札幌市では2週間で濃厚接触者が600人程度いる可能性がある」と報じている。
gooニュースより引用。
ここまで濃厚接触者が多くなってしまった原因について、こんな見解があります。
夜のお店でのコロナ感染報告が全国で相次ぐ中女の子の乳首を経由した感染経路でのクラスターが発生してしまった。
感染者は600人と言われている。
なぜ乳首をアルコール消毒しなかったのか?
関係者によると、何度も乳首をアルコール消毒すると乳首がカッサカサになってしまうからだと言う。
そう、アルコールは油を溶かす効果もあり、お肌への刺激が強いのだ。
そのため乳首のコンディションを万全に整えて接客するために、これまで乳首を吸われるたびにアルコール消毒をしていなかったと考えられる。
専門家によると「客は、女の子の乳首を経由して他の客と間接キスをしている可能性は一度は考えたことはあるかもしれないが、実際に女性のおっぱいを目の前にすると、ばぶみが増し増しになり、そんなことは頭からたちまち無くなってしまうだろう。」と話す。
店側は「乳首の消毒を徹底して営業を再開する。」と言う。
オークちゃんねるより引用。
twitterのコメント
こんな感染したくないですよね…
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参考:zakzak、オークちゃんねる、gooニュース、twitter
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