倉敷市保健所ボランティアTeamKARがtwitterに投稿した動画が話題になっています。
人間に憎悪し拒絶していた保護犬との2週間
倉敷市保健所から、とある家庭に引き取られた野犬のふうかちゃん。
最初は、人間を軽蔑するような目で、散歩などを拒絶していましたが、2週間で野犬から家庭犬へと変わっていく様子が撮影されています。
ネットのコメント
自分語りになりますが、保健所保護から我が家にきたうちの子が本当似たような境遇で…その子が一昨日の夜私が帰宅する前に急に亡くなってしまい、その子と重なってしまって涙が止まらなくなりました。
いつまでも、愛してあげてほしいです。 pic.twitter.com/sddnreY62w— アドミラでんぐりお@哲学する筋肉 (@kinniku12) August 26, 2020
最後まで面倒を見てくれてありがとう。その子があなたと共に居て嬉しかったと思います。
あなたの気持ちは凄く分かります。
これからもその子をの為にも今日も頑張りましょう。God bless you
— QPK:flapper@(シロネライン) (@Shirone4ever) August 26, 2020
なんて優しく素敵な動画。野犬は一旦心開くと素敵なパートナーになるのが伝わってきます。
— nao (@malucomam) August 25, 2020
野犬が収容される地域の方々にもみてもらいたい。
野犬出身でもこんな良い家族になれるんだ、って。— さちしあ (@dOCaAueTtnKMpf8) August 24, 2020
本当に素晴らしい事です。
なかなかできない事です👏👏
ペットショップで買う方の6人に1人の方が殺処分になる命を引き取ってくださると
殺処分はなくなると言われています。
可能な事だと思います。
そんな日本に早くなってほしいです。— 猫みや (@miya_wildcat) August 25, 2020
最後の家中を走り回るシーンは大爆笑していましたよね。
最後の安心しきった顔で眠るふうかちゃんをみていると、涙がでてきます。
飼えなくなったからといって、動物を捨ててしまう方がいますが、少なくなることを望みます。
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参考:twitter、9ポスト
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