スピリチュアルな話しになりますが、虫の知らせを信じていますか?
阪神淡路大震災、東日本大震災、地下鉄サリン事件…たくさんの尊い命が失われました。
阪神淡路大震災から25年。震災前の小さな出来事で命を救われた方がたくさんいらっしゃいます。
この記事は、スピリチュアルな体験、虫の知らせによって命が救われた方々の体験談を紹介します。
ぬいぐるみが命を救った話
阪神淡路大震災直前のお話しです。いつもは一人で寝ていたいわんこさん(@otaku_dead4545)、震災直前にぬいぐるみを抱えて親と寝たいと懇願します。
ぬいぐるみや人形には霊が宿るという方もいらっしゃいます。もしかしたら、ぬいぐるみが震災を感じて、いわんこさんを救ったのかもしれません。
人生初めての寝坊が命を救った話
みふくさん(@aminieeee)の幼馴染のお母さんは会社に寝坊で遅刻したことがなかったそうです。
しかし、人生で一度だけ寝坊をしてしまい、いつも乗っている電車に乗り遅れます。
いつも乗っていた電車とは、地下鉄サリン事件が起きた電車だったのです。
寝る場所を変えたことで命が救われた話
内田ユライさん(@yurai_uchida)さんの知人は、いつもはベットで寝ているのに、なぜかベットで寝たくない日があったのだそうです。そして、知人はその日床でねることにします。
そして、床で寝てた日に大地震が起こってしまいます。いつも寝ていたベットには巨大な水槽が倒れていたそうです。
猫が命を救った話
カビキラートルムさん(@lastzero2)の秋葉原のショップに勤めている知人は、毎日飼っている猫が起こしに来てくれていたそうです。
毎朝7時に起こしに来てくれる猫が、なぜかその日は来なかった。
そして、その日は、秋葉原通り魔事件の日だったそうです。
過呼吸が命を救った話
前世パンダさん(@626429664_every)は、留学先のアメリカに出発する前に、日本で数日ホテルに滞在していたそうですが、滞在先のホテルで過呼吸になり、予定通り出発できなかったそうです。
もし、予定通り出発していたら、ニューヨークで起きた同時多発テロに巻き込まれていたそうです。
虫の知らせが命を救ったお話しを紹介しました。
本当に神の加護ってあるのかもしれませんね。
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