【最新映像】北京が医療崩壊か!?日本に迫る二次感染。「日本人は真面目に自粛して我慢しているのに中国は…」マスコミが報道しない真実がこちら

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中国の首都・北京が、新型コロナウィルスの第2波に襲われて、緊張が高まっています。

twitterには、北京の病院の様子を撮影した動画が投稿され、日本に二次感染が迫っているのではないかと警鐘を鳴らしています。

中国・北京の病院の映像

amiさんのツイートに添付投稿された、中国・北京の病院の様子を撮影した動画。

病院職員が拡声器を使い呼びかけを行っている様子が撮影されています。

病院にきている人々は、密を避けて並ぶ様子もなく、押しかけているというようにも見えます。

北京に新型コロナウィルスの第2波がきているということを、6月21日の朝日新聞デジタルではこのように伝えています。

中国の首都・北京が新型コロナウイルス感染の第2波に襲われ、緊張が高まっている。

当局は「戦時状態に入った」として、大規模な移動規制やPCR検査など強い対応に出る。新規の感染者は規制緩和を進める東京より少ないが、政治的な背景もあり、あくまで完全制圧を目指す構えだ。

北京では4月16日以降、56日間、感染が確認されなかった。だが、今月11日の感染確認以降、13日の36人など連日20人以上の新規感染が出て、19日までの累計は205人に達した。重症者も13人いる。

中国で感染が深刻だった2月上旬、北京の感染者は1日最大29人。「第2波」の勢いは当時を上回る。

朝日新聞デジタルより抜粋引用。

感染が深刻だった2月上旬を上回る勢いで、新型コロナウィルスの感染が進んでいる。

クラスターが発生した「新発地卸売市場」には、警官が道を封鎖するなど厳戒態勢がひかれています。

twitterのコメント

中国人の買い占めによる物資不足が起きるのではないかと心配する声もあります。

添付された動画の病院の様子ですが、新型コロナ感染者で混みあっているようには見えないですけど、非常に密な状態になっています。

第2波が懸念されている状態です。

新型コロナ感染拡大防止に3密を避けていただきたいものです。

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参考:朝日新聞デジタル、twitter

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