国民の10万より1人200万の山分けが優先。自民党議員は申請不要で即時振込ボーナス200万。国民よりも身内への速やかな支援に怒りで手が震えてしまう…

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国民への10万円給付金が始まっていますが、進捗が良くないという意見が多いようです。

そんななか、自民党が政党交付金のなかから、衆参国会議員へ1人200万円のボーナスを支払ったことが話題になっています。

自民党議員に申請不要で即時振込ボーナス200万支給

自民党が、自民党が政党交付金のなかから、衆参国会議員へ1人200万円のボーナスを支払ったことがNEWSポストセブンに掲載されていました。

経済活動が長期にわたってストップし、多くの国民が生活苦に直面するなかで行なわれていたのは、予算流用だけではない。なんと、身内である自民党議員たちに対しては、“極めてすみやかな支援”が行なわれていたのだ。

総理会見の翌26日、衆参の自民党議員にはいち早く「給付金」が届けられていたのだ。それも1人あたり200万円の大盤振る舞いだ。

「5月26日に党本部から各政党支部に200万円の支部交付金が振り込まれた。通常の支部交付金は年6回に分けて総額1200万円が配られるが、今回はそれとは別枠の臨時の活動費という説明だった」(自民党ベテラン秘書)

NEWSポストセブンより抜粋引用。

国民への10万円給付の進捗状況

一方、国民への10万円給付の進捗状況について、高市総務相はこう話しています。

高市早苗・総務相は5月29日の会見で、「全体の99.9%にあたる1740団体(市区町村)が給付を開始した」と胸を張ったが、実際に給付された世帯はわずか28%(6月5日時点)。

NEWSポストセブンより抜粋引用。

給付は開始されているが、実際に給付された世帯は約3割。

安倍首相が5月25日に話した「必要な方に支援を一日も早くお届けできるよう、全力を尽くします」という言葉は果たして実現されているのでしょうか。

また、中小企業や個人事業主に対する「持続化給付金」についても、「書類を送っては何度も“不備がある”と突き返され、不備の内容を問い合わせようにも電話が何時間もつながらない」(都内の個人事業主)という状況と悲鳴が続いています。

自民党議員への1人200万は「政党交付金」より捻出

今回、NEWSポストセブンがとりあげた、自民党議員1人あたり200万円の給付金は、毎年交付されている「政党交付金」から捻出されたものです。

政党交付金(せいとうこうふきん)とは、政党の活動を助成する目的で国庫から交付される資金。日本においては政党助成法に基づいて一定の要件を満たした政党に交付される。なお、政党が政党要件を満たさなくなっても政治団体として存続する場合には、政党であった期間に応じて特定交付金が交付される。政党助成金(せいとうじょせいきん)とも呼ばれる。

wikipediaより引用。

政党の活動を助成する目的で、国庫から交付される資金。

ということは、政党交付金の原資は「税金」ということになります。

政党交付金について、わかりやすい図があるので掲載します。

国は、政党交付金について、条件を付し、使途を制限を制限してはならないと総務省HPに記載されています。

政党交付金は自民党だけに交付されるのではなく、他の政党にも交付されているのです。

使途について、制限されてはいませんが…

自民党議員に申請不要で即時振込ボーナス200万支給へのtwitterの反応

NEWSポストセブンの取材に対し、自民党本部はこのように回答しています。

「日常の支部の政治活動のために、年4回の定期支給分を含め、通例年6回支給している交付金のうちの一つ」「その年によって支給日がずれることがあります」との回答があった。

NEWSポストセブンより抜粋引用。

国から各党への政党交付金の振込は4月、7月、10月、12月の年4回。自民党ではそれに合わせた各支部への「年4回の定期支給」があり、それ以外の2回の支給は、過去の使途報告を見るとほとんどの年で6月と12月に行なわれているということです。

「いつも支給しているカネを今年はたまたま早く渡しただけ」と言うように感じますが、国民への10万円給付や持続化給付金の進捗状況を考えれば、身内に対してだけ、あまりに柔軟な対応をしているのではないかと捉えられる気がします。

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参考:twitter、NEWSポストセブンwikipedia

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