東京医師会がコロナ終息へ向けて、メッセージを出されています。
この記事では、東京医師会からのメッセージとみんなの反応についてお話しします。
「もし、6週間みんなで頑張れたら…」東京医師会からのメッセージ
東京医師会が、新型コロナ感染症について「もし、6週間みんなで頑張れたら」というメッセージをだされました。

もし、東京で2週間新型コロナの感染者が出なかったら、2週間後には新しい感染者がほとんどでなくなる。
その2週間後には、ほとんどの患者さんが治り、そのまた2週間後には街に新型コロナウィルスを持った人がいなくなる。
たった6週間うつされない努力をすれば、新型コロナを終息させることができる。
メッセージはこう締めくくられています。
東京医師会からのメッセージへのみんなの反応
がんばらんとな。
と、改めて思いました。
未来への希望と目標。
ありがとうございます😊— まみ@やじるし屋↗️毒親トラウマバスター&才能開花ふりこよみ (@YAJIRUSIYA) April 22, 2020
海外の感染した方も、その家族も、政府もみんな同じ事を言っています。
『人がいる所に出歩かないで家にいて。手洗いを念入りにして』
これに尽きる。
感染しない&感染させない!— 胡麻 (@1b4fc39ec9e04d3) April 19, 2020
これ、かなーーーり柔らかく言い変えてるけど、感染が抑えられなかった先に起こる事態は、『車にはねられても階段から転げ落ちても急病で救急車を呼んでも診てくれる医者がいなくてそのまま苦しみながら死ぬ人が多発する。または処置はしたけどその直後にコロナにかかって死ぬ』死の多発。
— 尾羽 (@Okamenokainusi) April 19, 2020
せやな😥
でも、先ほどニュースみてても駒沢公園とか…○| ̄|_
終息してほしくないのかな?と、疑問しかおきない行動が..#マスクなしのマラソン#公園でピクニック#それは三密を避けてるのか?#冷静な判断と行動を
うちは、早く終息してほしいから我慢しているのに😭— でぃちゃん🐞 (@7pp4PKVwoliMEaf) April 19, 2020
自分の身を守るということがどういうことにつながるのか。
自分が感染しなければ、家族、友人、職場の仲間などへうつすこともない。大切な人を守れます。
新型コロナウィルス感染の危険と戦いながら患者治療をしている医療従事者も守ることができる。
たった6週間の辛抱です。
6週間後の未来をみんなで作りませんか。
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参考:Twitter
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