2023年3月8日、医療行為と称し、20代の女性患者の下半身を撮影するなどわいせつな行為をしたとして、大塚南口駅前脳神経内科クリニックの院長・西田隆容疑者が逮捕されました。
このニュースで驚いたのが、被害女性に対して、会計時に「ナイスバディ」と声をかけたということです。
犯行も卑劣なら、声のかけ方まで卑劣。ニュースでは、被害女性が西田容疑者から受けた行為を掲示板に書き込んでいると書かれていました。これは、どこの掲示板なのでしょうか?事件は2021年10月に発生していますが、今でも書き込みを見られるのでしょうか?
他に被害女性はいなかったのでしょうか?
この記事は…
などについてまとめます。
西田隆容疑者逮捕の報道概要

西田容疑者の顔画像は、既に報道で公開されています。
西田隆容疑者はどのような事件で逮捕されたのでしょうか?報道概要をまとめました。
西田容疑者は、準強制わいせつの疑いで逮捕されましたが、容疑については否認しています。
西田容疑者の犯行の手口は、メガネのフレームなどにカメラを仕込むというやり方。熱があって朦朧とした状態で来院した女性患者の下半身を、1時間もまさぐったというのですから、自分の立場を利用した最低な医者ですよね。
事件があった大塚南口駅前脳神経内科クリニックがとこなのかというと、JR大塚駅南口前にあります。
診療科目名は、内科・脳神経内科・婦人科で、口コミによると、看護師はおらず、男性医師一人で診察を行っていたようです。

他の方も書かれていますが、確かに受付や看護師さんなどはいなくて、男性の医者のみしか居ないので、確かに女性には不向きだと思いました。
が、40代男の自分には特に問題なく、かつ先生は割と柔軟に、「以前こんな薬を服用して効果がよかった」とはなすと、スムーズに処方してくれて助かります。
また、お電話すると予約を求められますが、基本他の患者さん見たことないので、多分予約なしでも大丈夫な気もします。
ため口というのも確かにそうなのですが、フレンドリーと受け取ってみると、個人的には親しみやすい先生でした。

先生お一人ですが、丁寧で親切な診療を受けられました。男性には便利で、通いやすいクリニックです。
いずれも男性患者からの口コミですが、大塚南口駅前脳神経内科クリニックには西田容疑者しかスタッフはいなかったようですね。
追記:警視庁の取り調べで、大塚南口駅前脳神経内科クリニックは西田容疑者が一人で運営していたことがわかりました。
西田容疑者の被害者は他にもいた?口コミが書き込まれた掲示板はどこ?
西田容疑者の被害者は他にもいたのでしょうか?また、口コミが書き込まれたのはなんという掲示板なのでしょうか?
報道されていた被害女性が掲示板に書き込んだ口コミについて調べてみると、google口コミに投稿されていたことがわかりました。

ニュースには書かれていませんでしたが、被害女性はコロナの疑いで受信したようですね。やはり、大塚南口駅前脳神経内科クリニックには西田容疑者しかスタッフはいなかったようです。
さらにgoogle口コミを調べていくと、西田容疑者が患者に不快感を与えたと思われる悪い口コミが見つかったのです。

西田容疑者は、男性患者からの評判が良く、女性患者からの評判は最悪だった。
クリニックを一人で経営していたとすると、わいせつ行為のチャンスはいくらでもありますよね。
事件は捜査中ですが、西田容疑者には余罪があることも十分考えられます。
追記:西田容疑者に余罪があることがわかりました。西田容疑者のパソコンからは複数の女性にわいせつ行為をしたとみられる動画が見つかっています。
世間の反応
小児科とかでも思うけど、女性医師のほうが安心できるので、女性医師が必要です。大学は女性差別をやめましょう。保育士が男性だと、娘を預けるのが不安になります。
医者は患者を性的な対象として見ることはないという意見はただの理想論で実際には違うということですかね。
準の意味がわからない。。 こう言うと、知ったかがコメントするが、された方にとっては準ではなく罪を同等にしろ!ってこと。
yahooニュースコメントより引用。
まとめ
大塚南口駅前脳神経内科クリニックの院長・西田隆容疑者の口コミについて調べてみると、女性からの評判が最悪でした。
ニュースに書かれていた口コミは、今でもgoogle口コミにあります。また、この事件以外にも西田容疑者から不快な思いをさせられた口コミもありました。
医師によるわいせつ行為は、医療従事者としての職業倫理に反する行為であり、重大な問題です。
わいせつ行為は犯罪にあたるため、刑事処分が課せられます。また、医師は、職業倫理に反する行為を行うと、医師免許を取り消される可能性があるのです。
医師によるわいせつ行為は、患者への信頼を失い、医療現場に深刻な影響を及ぼします。医療従事者としての責任を理解し、職業倫理に基づいた行動をとることが大切です。
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