増井敬史議員は再び辞職するのか?増井議員のヘイト投稿内容やトランプ大統領のヘイトスピーチについて

メディア

奈良県安堵町の増井敬史町議(61) について、毎日新聞にこんな記事がありました。

毎日新聞 奈良の町議またもヘイト投稿 去年引責辞職、今度は辞めない意向より引用。

奈良県安堵町の増井敬史町議(61)が8~10月、フェイスブックに、韓国人と性犯罪を結びつけるなどの差別的な書き込みをしていたことが明らかになった。昨年1月にも書き込みが問題になって辞職し、今年4月の町議選で再選したばかり。

毎日新聞の記事にあるように、増井敬史町議は以前にもヘイトスピーチを連発して議員辞職しています。

ヘイトとは英語で Hate 意味は憎むです。

では、増井敬史町議はいったい何を憎みフェイスブックに投稿していたのでしょうか。

また、過去にはどんなヘイトスピーチや投稿をしていたのでしょうか。

ヘイトスピーチとは

増井敬史町議のヘイトスピーチに触れる前に、ヘイトスピーチとはどういうことをいうのか調べました。

Wikipedia ヘイトスピーチより引用。

ヘイトスピーチ(英: hate speech憎悪表現)は、人種、出身国、民族、宗教、性的指向、性別、容姿、健康(障害)といった、自分から主体的に変えることが困難な事柄に基づいて、属する個人または集団に対して攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動のことである。

2015年には、東京の新大久保などで在日韓国や朝鮮人へ向けて、「出ていけ」など連呼する街頭運動が問題となりました。

2019年の増井敬史町議のヘイト投稿とは

毎日新聞によると、

増井町議によると、8月17日に「韓国の強姦(ごうかん)や売春の文化は世界中で既に有名ですね」と投稿するなど、フェイスブックに数回にわたって差別的な書き込みをした。

増井町議のフェイスブックを見てみようとしましたが、毎日新聞にあるように現在はアカウントが削除されています。

毎日新聞の取材に対して増井町議は、「ヘイトスピーチへの認識が甘かった。韓国の人たちをはじめ多くの人に迷惑をかけ、深く反省している」と陳謝したとありますが、2018年の1月にヘイトスピーチで辞職しているだけに認識が甘かったという謝罪だけですむのでしょうか。

また、町民のためにこれからも町議を続けたい意向を示していますが、町民や町議会がこの先どういった反応を示すでしょうか。

増井町議の過去のヘイトスピーチ

2018年1月に増井町議はある国会議員に向けてフェイスブックでヘイトスピーチを連発しています。

ある女性国会議員に対しては、「正にはらわたが、煮えくりかえる!」「両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい!」と発言しています。

また、男性国会議員に対しては、「ポアしてほしい」とオウム真理教で殺害を意味する言葉で強烈に批判をしています。

増井町議は東日本大震災のときの当時の政権与党である民主党対応を批判するブログを引用したり、不満があったようで、このときのフェイスブックでのヘイトスピーチの対象は、

福島瑞穂 議員

辻元清美 議員

山尾 志桜里 議員

菅 直人 議員

の4人で、ポアしたいと発言した対象は、菅直人議員のようです。

野々村議員を受け継いだ増井議員UC

2018年の1月のヘイトスピーチ後に町議を辞職した増井議員ですが、号泣釈明をしていたのは記憶に新しいところです。

トランプ大統領もヘイトスピーチで批判されている

トランプ大統領が初めて国連で演説したときの内容がヘイトスピーチだと言われています。

2017年9月20日のNEWS JAPAN トランプ氏、初の国連演説「ヘイトスピーチと批判も」より引用。

ドナルド・トランプ米大統領は19日、ニューヨークで開かれている国連総会に出席し、初めて演説をした。「ならずもの独裁国家」とイランなどを名指しし、やむを得ない場合は北朝鮮を「完全に破壊する」と述べるなどした内容は、国連総会での首脳演説としては異例で、名指しされた国々は「ヘイトスピーチ」だと反発している。

このときトランプ大統領は、北朝鮮の最高指導者・金正恩氏を「ロケットマン」と呼び、「ロケットマンは自殺任務に突き進んでいる」と発言しています。

この演説に対して、イランのモハンマドジャバド・ザリフ外相は、「トランプの無知なヘイトスピーチは(国連ではなく)中世にこそふさわしい」と反発し、ベネズエラのホルヘ・アレアザ外相も脅しであると反発したことが報じられています。

増井敬史町議のヘイト投稿に対するツイート

ツイートを見ていると、町議を辞職すべきというツイートが多いです。

一度辞職した増井議員を再び町議へ当選させたことを問題視しているツイートもありました。

はたして増井町議は再び辞職するのか。増井議員の動向や町民や町議会の対応も目を離せませんね。

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