アメリカで、小学生の息子が仲良しの友達とマスクを交換して帰ってきた結果、取り返しのつかない大惨事が起こりました。
マスクを交換して帰宅した小学生、翌日取り返しのつかない大惨事に

アメリカ・イリノイ州の小学生が、登校時とは違うマスクを付けて下校したことにより、学校閉鎖になってしまったそうです。
ツイートしたイリノイ州のお母さんによれば、「パウ・パトロール」のキャラクターマスクを着けて学校に送りだしたはずの息子が、帰宅するとスパイダーマンマスクに替わっていたそうです。
彼に尋ねると「ランチに友達がしていたスパイダーマンマスクと交換した」との返事。これによって、翌日は学校閉鎖となったのだとか。
ライブドアニュースより引用。
大事を取ってのことなのでしょうが、学校閉鎖とは取り返しのつかない惨事となってしまいましたね。
ネットのコメント
・こういう事件ありそう。キャラマスクしてる小学生、最近多いよね。
・子供にはソーシャルディスタンスとかなんのこっちゃて感じですよ。うちの娘は友達のマスクを指で突っついてました༼⁰o⁰;༽
・何ヤラかしているんだwwww
・これ次女もやってて子供の発想に面喰らった
・小学生くをりてぃー。そんなもんだろ。
はちま起稿より引用。
小学生ですもんね。
ついついやっちゃいそうですが、再度なぜいけないのかお話しすることが大切なのかなってすること思います。
この記事がよかったらシェアしてくださいね。
コメント