ジャガー横田の夫・木下博勝医師パワハラで自殺未遂のスタッフも→被害者から木下医師への慰謝料300万円内容証明全文公開

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ジャガー横田さんの夫で医師の木下博勝医師が、2017年4月から2019年8月31日まで働いていた「医療法人社団 颯心会」でパワーハラスメントを繰り返していたことが、「週刊文春デジタル」の取材でわかりました。

恐妻家で気の弱い夫のイメージが強い木下医師がパワハラとは想像しにくいですね。

この記事では、ジャガー横田さんの夫・木下弘勝医師のパワハラの内容と、被害者が木下医師に送った内容証明の全文を公開します。

木下博勝医師が行ったとされるパワハラの内容

木下医師からパワハラを受けたとして、准看護師として颯心会で働く男性Aさんが300万円の損害賠償を求めています。

「木下先生と仕事をした約2年間、毎日のように高圧的に怒鳴られ続け、時には暴力を振るわれたこともありました。ビクビクしながら過ごし、心が休まることはありませんでした。この2年間で『木下先生とは仕事をしたくない』と言ってドクター2人、ナース3人、事務員2人が辞めています。

今、木下先生の度重なるパワハラに対して、訴訟の準備を進めています。弁護士さんに相談して、12月16日付で内容証明郵便も送りました。この2年間、僕がどういう気持ちだったか、どれだけ我慢したかを本人に伝えたくて。慰謝料300万円の損害賠償請求と、それに応じない場合には法的措置も辞さないということも通告しています」

https://news.livedoor.com/article/detail/17539980/ より引用。

患者宅や介護施設へ医師が赴く訪問診療が仕事のメインだったそうで、Aさんは助手として、常勤の訪問診療医として働く木下氏に常に同行していました。そこで繰り返しパワハラを受けていたのだといいます。

「ほぼ毎日木下先生と行動を共にしていて、そのたびに木下先生から厳しい叱責を受けていました。頭を小突かれたり、蹴られたりすることも日常的にありました。地獄のような日々でした」

https://news.livedoor.com/article/detail/17539980/ より引用。

日頃から木下医師によりパワハラを受けていたAさん。なにかトラブルがあったときのために、木下医師に同行するときは会話を録音していたそうです。

2019年8月7日には、こんなやりとりも録音されていました。木下医師、Aさん、新人看護師のやりとりです。

ドン(ドアを閉める音)

木下氏「そういう風に閉めたら耳がおかしくなるだろ、お前。考えろ」

Aさん「はい、すいません」

木下「『はい』って言ってるけどな、鼓膜破れたらお前金払えんのか? 医者の給料なんぼだと思ってるんだよ。お前、払えると思ってんのか慰謝料

Aさん「すいません、払えません」

木下氏「絶対払えないよ、お前。反省してる風に見えないんだよ、お前」

新人助手「すいません、先生、私が乗ったから」

木下氏「いや、普段から注意しないと。こいつは軽く注意しても分からない人間だから。こいつのためなのよ。とんでもない人生送ってきたからこう言ってるから」

https://news.livedoor.com/article/detail/17539980/ より引用。

「週刊文春デジタル」ではこのほかにもパワハラ音声を公開しています。

木下先生は医者が一番偉いという考えなんです。助手の僕が気を遣うのは当たり前で、『おれを誰だと思っているんだ』が先生の決まり文句でした。病院には内科の先生が多いのですが『外科医であるオレは内科医よりも偉い』と話すこともありました。『外科医は体育会系なんだ』と僕への暴言や暴行を肯定するような物言いをすることもありました

https://news.livedoor.com/article/detail/17539980/ より引用。

暴言や暴行を肯定するような物言い。毎日のように高圧的に怒鳴りつけ、時には暴力を振るう。

これが真実であれば、パワハラとしか言いようがありません。

木下医師のパワハラで自殺未遂したスタッフも

木下医師のパワハラが原因で、スタッフ7名が退職していて、中には自殺未遂したスタッフもいたそうです。

「今年の春からスタッフのCさんが休職していたんです。それ以来連絡がとれていなかったのですが、ある日、Cさんの親族から自殺未遂をしたという連絡がありました。Cさんは《木下先生のせいで働きたくても働けない》といった内容の文章を残していたようです。木下先生にもこのことを伝えると、最初は驚いた様子でしたが『これでもう(Cさんと)一緒に回らなくて済むね』『訴訟とかでこっちに来なきゃいいけどなー』と言い放った。あまりの酷い発言に、耳を疑いました」

https://news.livedoor.com/article/detail/17539980/ より引用。

木下弘勝医師への300万円損害賠償内容証明全文

2019年12月16日付で、被害者から弁護士を通して木下医師へ送られた通知書です。

パワーハラスメントがあったこと、300万円の損害賠償金を支払うことが明記されています。

文春により報じられた、ジャガー横田さんの夫木下博勝医師の病院スタッフへのパワハラ事案。木下医師は事実無根として回答しています。

損害賠償請求をしているAさんについては、「彼は指示を忘れることが茶飯事で、怒ったり、ほめたり、なだめたり、怒鳴ったり、注意したり、その日の終わりに確認したり、次回までの課題を出したり、何とか彼にとって有益になる方法を模索して試しました」と、あくまで教育の一環だったと主張しています。

木下博勝医師は本当にパワハラを行っていないのか。問題の行方に目が離せません。

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