注目のアメリカ大統領選挙は、ジョー・バイデン候補の勝利が確実となりました。
日本でお祝い事に贈るものといえば、「祝電」ですが、アメリカ大統領選挙でのバイデン氏の勝利に、なぜか日本人に祝電が届きまくっていることが話題になっています。
熊本県の梅田穣さんにたくさんの祝電

ジョー・バイデン候補のアメリカ大統領選挙の勝利に、熊本県の梅田穣さんへたくさんの祝電が届いています。
・米大統領選でジョー・バイデン前副大統領の勝利が確実となり、熊本県の「じょう・ばいでん」と話題の梅田穣(ゆたか)・山都(やまと)町長(73)にお祝いの電話が殺到している。
・梅田町長は、11月6日の朝食の時間に長男の妻から「インターネットでとても盛り上がっている」と聞いた。
・8、9日は電話がなりやまず家にいられないぐらいだった。携帯電話だけで30件ぐらい着信があった。
毎日新聞より引用。
「おやじはなんて漢字を使ったんだ」と毎日新聞の取材に対して語った梅田町長。
日本のジョー・バイデンへのネットのコメントを調べてみました。
ネットのコメント
・探せばいるもんだね……
・こんなことあるんだな
・日本のマスコミは何処まで幼稚なのかと、疑問になる。オバマ大統領の時も小浜市が同名だと大騒ぎしていたが恥ずかしい限りだ
・何か嬉しそうだから良かった。
・こちらに祝電送ってどうするw
はちま起稿より引用。
オバマ氏がアメリカ大統領選挙に当選したときは、小浜市がニュースにでていましたよね。
「私の名前ではなくて、山都町が日本全国に知ってもらえる良い機会だと思う。」と話す梅田町長。
しかし、探せばいるものなのですね。
この記事がよかったらシェアしてくださいね。
コメント