慰留ハラスメントを振り切り退職する方法【口コミ・動画あり】

働き方

慰留ハラスメントってご存知ですか?

会社を辞めようと思って上司に相談したんですけど、なんやかんや大きな声で威圧されて、なかなか辞められないんです…

慰留ハラスメントとは、退職希望者に対して強引に引き止めを行うことです。

ダ・ヴィンチニュースによれば、

ここ10年で「自己都合退職」に関する労働局や労働基準監督署に寄せられる相談は2.5倍に増えている。人手不足の会社の中では、時に強引な引き止めをする、高圧的な態度で脅す、怒鳴る、暴力をふるうなどをする“慰留ハラスメント”が起きる。そして、いわゆるブラック企業ほど、人手不足から慰留ハラスメントを起こしやすい。会社を辞めたいが辞められない。

退職代行の実際はどうなっているのか。『退職代行(SB新書)』(小澤亜季子/SBクリエイティブ)は、賛否両論あるこのサービスの事実を報告してくれている。

https://ddnavi.com/review/574421/a/ より引用。

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退職を決めた人は、思い悩んだり、転職先を決めたり、自分の仕事を円滑にひきついだりetc…相当な労力、エネルギーを使うことを退職経験のある人ならわかるでしょうし、僕自身も退職を経験しているので理解できます。

こんなときに会社から慰留ハラスメントを受けたらどうでしょうか。

退職は自分にとって最後の仕事。退職準備でエネルギーを使い果たしているときに、会社が辞めさせてくれないとなると、会社の言い分をくつがえす力なんて残ってないですよね。

この記事では、会社を辞めたいけど辞められない、慰留ハラスメントを受けている人に会社の慰留を振り切って辞める方法をお話しします。

記事の最後では、実際に慰留ハラスメントを振り切って辞めた人の口コミや動画を紹介します。

慰留ハラスメントは本来起こりえないこと

民法627条第1項にはこう記されています。

Wikibooksより引用。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC627%E6%9D%A1 より引用。

労働者は自由に会社を辞められることが記されています。

僕は退職日の3カ月前に会社に退職の意思を伝え、1カ月間慰留の交渉がありましたけど、この法律に則って退職しました。

慰留ハラスメントを行い会社を辞めさせないのは、この法律に違反していることになりますし、この法律がある以上慰留ハラスメントは本来起こりえないのです。

慰留ハラスメントに対抗するには

慰留ハラスメントに対抗するには、退職に対する強い意志をもって会社と交渉することです。

ダヴィンチ・ニュースにもあるとおり、労働局や労働基準監督署に慰留ハラスメントを受けていることを相談するのも良いでしょう。

また、自分で退職交渉するのではなく、退職代行サービスを使う方法も有効です。

NHKクローズアップ現代 なぜ広がる?「退職代行」サービス より引用。

建設業や飲食、介護など、人手不足の業界で働く人から、月におよそ300件の依頼を受けるといいます。特徴は、気軽に利用できること。依頼はLINEなどのSNSからでも受け付け、直接会話する必要もないといいます。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4217/index.html より引用。

退職代行サービス利用者は増えていて、SNSから依頼できる手軽さや直接会話することがないところが若い人に受けているのかもしれません。

慰留ハラスメントを振り切り退職する方法

慰留ハラスメントを振り切り退職する方法は、弁護士が行っている退職代行サービスを利用することです。

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弁護士でなければいけないのには理由があります。

ダ・ヴィンチニュースによれば、非弁護士が退職代行交渉を行って失敗するパターンが3つあるといいます。

ダ・ヴィンチニュースから引用。

1つ目は、会社から「弁護士でないと交渉しない」と言われるパターン。非弁護士が単なる伝言の域を超えて退職に関する交渉をすることは違法だそうだ。2つ目は、会社に反論できずに失敗するパターン。退職代行を使って退職の申入れをされた会社は、時に法律を駆使した対応に乗り出す。このとき、法律の知識がない業者では太刀打ちできない。3つ目は、不利な内容の退職時誓約書にサインを求められて失敗するパターン。これは、退職自体は成し遂げられるのだが、退職時誓約書を提出しなくても退職が成立することを知らない業者が不利な内容にもかかわらず提出を勧め、退職後の仕事に支障が出ることがある。

https://ddnavi.com/review/574421/a/ より引用。
弁護士による退職代行サービスを選ぶべき理由

1. 弁護士でないと交渉しないと会社から断られ失敗することがある。

2. 法律知識がなくて失敗することがある。

3. 退職は成立するが、退職者に不利な条件となることがある。

慰留ハラスメントを振り切るのに退職代行を使った人の口コミ・動画

退職代行サービスを実際に使って良かったというツイートや、労働者が退職したことで会社に損害が生じた場合は会社がその損害を甘受するという裁判事例があることがツイートされています。

自分が辞めることで会社に損害が起きると慰留ハラスメントを受けている人も多いでしょうが、このツイートは心強いですね。

福岡フリーランスエンジニアTVさんが、退職代行jobsを実際に使った動画をyoutubeに投稿していますので紹介します。

有給消化もできました!僕が実際に使った退職代行Jobsのご紹介

Twitterを見ていると慰留ハラスメントで退職者に圧力をかける企業は少なくありません。

業績不振だけではなく、人手不足が慰留ハラスメントに拍車をかけているのでしょう。

しかし、体や心を壊してまで会社に残って働くことはないです。

ブラック企業と呼ばれる会社は、人が一番の財産であると認識して欲しいですね。

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