「若いころから健康に気をつけておくべき」40代になって得た気づきに「ほんとこれ!」「わかりすぎて辛い」

考えさせられる
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「歳は取りたくないものだな…」

年齢を重ねるごとに体に不調を感じることってありませんか?

若いころから健康に気をつけておくべき

40代になると、30代までは体感として体力も落ちていなかったと感じることがありますよね。

例えば、深夜までの残業や、割と遅い時間までの飲み会の次の日も、前日と変わらずに出勤できたと感じる人も多いはず。

でも、40代になると、30代の頃とは少しわけが違う。

その理由として、腑落ちするSNS投稿が話題になっています。

若い頃から健康に気を付けておくべき。っていうの30代までは体感に落ちてなかったのですが、40後半になって「もう回復しないのであとは完全にダメになるまでの期間をなるべく延ばすだけ」みたいな不調がポロポロ出てきて、、。このポイントに至るまでの年齢をなるべく伸ばすということだったんだなあと

学生時代は超健康優良児で、風邪もなかなかひかないって方も多いと思います。でも、それは、40代までの貯金だったのかもしれませんね。

日本の平均寿命と健康寿命

厚生労働省の資料によると、日本の平均寿命は男性で80.98歳、女性で87.14歳。健康寿命は、男性で72.14歳、女性で74.49歳(2016年資料)

平均寿命と健康寿命の推移
平均寿命と健康寿命の差

日常生活に支障のない健康でいられる期間は、寿命より短いということがわかっていて、この差を埋めようとする取り組みも行われています。(スマートライフプロジェクト

ネットの反応

・ほんまですね。 でも若いころは無理がきくから 健康に気を遣わないんだよなー

・わかりすぎて辛い

・わかる 歳をとると二度と全快はしない どんどん蓄積されていく

・でも、自覚症状のない若い頃には気をつけようがないんだよなぁ…

・大して健康でもないのに若いうちに無茶したせいか40後半どころか32くらいからガタが来始めました。

若いころには無理がきくから、健康にはなかなか気をつかいませんよね。
もしかすると、お金と同様に健康も貯蓄しないといけないのかもしれませんね。



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