「アメリカ←悪、欧州←悪、中国←…..」地球温暖化サミットで全世界の心を揺さぶった環境少女グレタトゥーンベリさんがCo2世界一の中国を揺さぶらない黒すぎる理由がこれ

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「私が伝えたいことは、私たちはあなた方を見ているということです。」「あなたたちを絶対に許さない。」2019年9月23日に行われた、国連の地球温暖化サミット。

16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさん(スウェーデン)の心を揺さぶるスピーチに全世界が注目しました。

グレタさんは、米国、欧州、中南米の国々を強く批判していますが、二酸化炭素(CO2)排出量が世界一の中国には言及しないのはなぜでしょうか。

グレタさんはなぜCo2排出量世界一の中国に行かないのか。その裏にはグレタさんと中国の間には黒い噂があるんです。

この記事は、グレタさんが国連の地球温暖化サミットで全世界の心を揺さぶったスピーチを振り返り、グレタさんと中国の間にある黒い噂について追及します。

全世界の心を揺さぶったグレタさんのスピーチ

クレタさんの国連の地球温暖化サミットで全世界の心を揺さぶったスピーチを要約して紹介します。

クレタさんが国連地球温暖化サミットで訴えた3つのポイント
  • 近年の気候変動問題が深刻化していること
  • 地球温暖化対策のリミットが着実に迫っていること
  • 地球温暖化対策について社会が認識し始めていること

私が伝えたいことは、私たちはあなた方を見ているということです。

あなた方は、私たち若者に希望を見いだそうと集まっています。よく、そんなことが言えますね。

人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系は崩壊しつつあります。私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです。

あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よく、そんなことが言えますね。

今後10年間で(温室効果ガスの)排出量を半分にしようという、一般的な考え方があります。しかし、それによって世界の気温上昇を1.5度以内に抑えられる可能性は50%しかありません。

あなた方は私たちを裏切っています。しかし、若者たちはあなた方の裏切りに気付き始めています。未来の世代の目は、あなた方に向けられています。

もしあなた方が私たちを裏切ることを選ぶなら、私は言います。「あなたたちを絶対に許さない」と。

私たちは、この場で、この瞬間から、線を引きます。ここから逃れることは許しません。世界は目を覚ましており、変化はやってきています。あなた方が好むと好まざるとにかかわらず。

https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015407.php より引用。

世界のCo2排出量の現況

世界のCo2排出量をみてみると、圧倒的に多いのが中国排出量は全世界の約3割です。

日本はといえば、国別1人あたりのCO2排出量は主要国の中で9番目に多いといわれています。

http://www.env.go.jp/earth/2019/co2_emission_2016.pdf より引用。
http://www.env.go.jp/earth/2019/co2_emission_2016.pdf より引用。

グレタさんはなぜCo2排出量世界一の中国に行かないのか。裏にある中国の間の黒い噂とは

グレタさんを支える環境系法律事務所は、以前、米国委員会により中国共産党政府の代理人の疑いがあると指摘されています。

米下院天然資源委員会は2018年10月1日、アースジャスティスが中国政府に都合がよく、逆に米国に不都合な活動を米国内外で展開していることについて書簡で回答を求めている。

https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/47700.html より引用。

グレタさんを含む国連子どもの権利委員会に対して、気候変動に関する政府の行動の欠如に抗議する非難声明を提出した16人の子供たちは、世界的な法律事務所ハウスフィールドLLP(Hausfeld LLP)環境保護系の法律事務所アースジャスティス(Earthjustice)という2つの法律事務所が活動支援をしています。

この2つの法律事務所。世界各地で環境活動家たちの訴訟を代行しています。

グレタさんほどの環境活動家であれば、真っ先に中国に行き、中国に対してCo2排出量削減を訴えるはず。

グレタさんが中国に行かない理由は、グレタさんを支援している法律事務所アージャスティスが中国政府代理人だからではないかと言われています。

グレタさんを支える法律事務所アージャスティスは中国に便宜を図る活動をしている?

米下院天然資源委員会は2018年10月1日、アースジャスティスが中国政府に都合がよく、逆に米国に不都合な活動を米国内外で展開していることについて書簡で回答を求めていることを前述しました。

同委員会は2018年、環境保護団体の天然資源防衛協議会(NRDC)、世界資源研究所(WRI)、生物多様性センター(CBD)など、他の環境関連団体にも、外国代理人登録の可能性があると警告する書簡を送っています。アージャスティスは、これらの団体の代理人のようです。

天然資源委員会が2018年9月5日付、WRIにあてた書簡で、中国政府との関係を問い合わせを行っていて、書簡によると、WRIは米高官に働きかけて、中国のエネルギー政策の正当性を宣伝するロビー活動を行っていると指摘しています。

さらに、2017年以降、WRIは北京公安局と中国生態環境省の「指導と監督」の下で機能しているといいます。「WRIの指導者は、中国政府および共産党の高官と定期的に交流し、官製紙・中国日報や中国政府のプレスリリースおよび論説について肯定的な見方を宣伝するなどして、中国の環境プログラムを擁護している」というのです。

つまり、グレタさんを支える法律事務所アージャスティスは、中国政府のエネルギー政策を擁護している。だからグレタさんは中国に対して言及しないという図式がなりたちます。

グレタさんは今後の環境活動で中国に言及するのか。期待が高まります。

参考 https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/015407.php https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/47700.html

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