THE ALFEEの高見沢俊彦さんのギターといえば、羽ギターを思い出す人が多いと思いますが、羽ギターを超える「神々しすぎるギター」を持っていることが話題になっています。
THE ALFEE高見沢さんの羽ギター
高見沢さんといえば、やっぱり羽ギター。
神威さんのツイートに画像添付されているESPのUltimate Archangelですが、価格も650万とお高いですが、まずデザインが神々しいですよね。
もう、「星空のディスタンス」が聞えてきます。

ESPの公式ページで、アーティストから高見沢さんのページを見てみると、Ultimate Archangelの他にも高見沢さんモデルのギターの数々を見ることができます。



羽ギターを遥かに超える「とんでもなく神々しすぎるギター」
高見沢さんが所有している「とんでもなく神々しすぎるギター」とは、伊勢神宮のご神木で作られたギター。
伊勢神宮のご神木ギターは、昭和34年の伊勢湾台風のときに倒れたご神木を、大切に保管されていた方がいて、それを譲り受けて作られたギターなのだそうです。
樹齢は800年だったといわれています。

「とんでもなく神々しすぎるギター」へのみんなの反応
神器やないかーい
— 勇者を護りたい男刃狼(じんろう) (@bloodmoonsky) March 16, 2020
見た目シンプルだけど素材のランクが凄いとか熟練の戦士の武器か
— まっちゃるるん (@yKa3sycYZycEmSg) March 16, 2020
御神木…浄化とかの効果ついてそう…
— シュウ(BHP) (@syu_ikaruga) March 16, 2020
たかみー、とうとう神の領域にw
— ゆた@シンデレラ7th大阪、LV両日参戦! (@yatennoyaiba) March 16, 2020
何気なくテレビの音楽番組などで、高見沢さんのギター演奏を見ますが、伊勢神宮のご神木ギターとは神々しすぎますね。
197年にシングル「夏しぐれ」でデビューしたTHE ALFEE。2020年は、結成46周年。
ライブの通算本数は、2019年の「Best Hit Alfee 2019 夏の乱 Battle Starship Alfee」公演にて2,748本を迎えたそうです。 もう、生ける神話の領域かもしれません。
この記事がよかったらシェアしてくださいね。
参考:Twitter
コメント