「先生にセクハラをされました」小6女児が書いた手記に怒りが収まらない

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教員による児童生徒へのわいせつ行為や暴力をニュースでよく見かけます。

先日も、兵庫県宝塚市の中学校で、柔道部顧問が部員に体罰を行い、背骨を折るというニュースが流れたばかりです。

増え続ける教員によるわいせつ行為や暴力。

この記事は、教師にわいせつ行為を受けた児童の手記やネットのコメントについてお話しします。

小6女児が書いた手記

yahooニュースに掲載された小6女児の手記です。

「私は××先生にセクハラ(?)をされました。そういうことをされて、最初は遊び半分かな?と思っていたけど、2回目もされて『こわい』と思いました。ねれなくなったり、学校に行けなくなったりしました。学校に行けなくなって、でも、クラスの子たちとあいたいけど、やっぱりこわくて、行けなくて、『かなしい』なと思い始めました。」(××は教師の実名。他は原文ママ)

yahooニュースより引用。

yahooニュースに掲載された小6女児の手記を原文のまま引用しました。

不登校となった女子児童に対して、教育委員会は、「わいせつ行為を誇張しており、不登校の正当化である」という、聞いた限りではなんとも腹立たしいコメントを発表しています。

増え続ける教師によるわいせつ行為

教師によるわいせつ行為件数を調べてみると、2018年に公立小中学校で懲戒免職になった教師の数は231人。

そのうち、わいせつ行為で懲戒免職になった教師の数は163人と、実に70%を締めることがわかりました。

処分の主な対象行為は「体に触る」(89人)、「盗撮・のぞき」(48人)、「性交」(41人)

行為があった場所は「保健室、生徒指導室等」(40人)、「ホテル」「自宅」(それぞれ37人)、「自動車内」(35人)、「教室」(28人)などだった。

朝日新聞デジタルより引用。

ネットのコメント

・この教師だけでなく、教育委員会がクソだということが良く分かった。児童とトイレで2人きりになったことは本人も認めているのに、そこでの内容が誇張されているとかいう訳の分からない反論をしている時点で完全アウトだな。

・この手記の字を見ると悲しくなる。小さい時の心の傷はなかなか癒えない。この教師は大人の資格も教員の資格もない。この子供が今後増えない様に対策を真剣に考えて貰いたい。

・学校や教育委員会に事実を認識させ、被害の拡大を止めるためには、保護者の意識改革も必要だな。被害を知った保護者のファーストコンタクトは警察で統一するべき。学校なんて何の強制力も持たないので、教師本人が否定してしまうと、それ以上踏み込めない。そんなところに相談したって、事実解明にも対応にも時間がかかり、子供を苦しめるだけ。ファーストコンタクトは警察の一択だろ。

そもそも教員と児童2人で個室で入るの自体うりえなくない??国全体に言えることだけど、教育委員会の隠蔽体質を改善しないとこういうのなくならないよ。

yahooニュースより引用。

わいせつ行為を行った教師はもちろんですが、教育委員会の対応の悪さや隠蔽体質を露呈した結果だというコメントが多く見られました。

不登校となった女児のその後

不登校となった女子児童のその後ですが、少しずつ学校に行けるようになったと手記に記載されています。

「でも、今は、学校に少しずつ行けるようになったので、かなしいとは思わなくなりました。それよりも、今は、そのやられたことを思い出すということの方がつらいです。まだ、教室でべんきょうはできてないけどおくれている分をおいつかせて、教室で、べんきょうができればいいなと思います。」

yahooニュースより引用

児童をわいせつ行為から守るには

この事件が発生したのは千葉県。

千葉県には、「子どもを虐待から守る」条例がありますが、学校内の性暴力が含まれていないといいます。

加えて、わいせつ行為を行った教師が容疑を否認し、教育委員会が教師を支持してわいせつ行為があったことを否認した。

児童虐待といえば、児童虐待防止法が思い出されますが、法的措置を取ることができる児童相談所は教師による学校内の虐待は対象外であり、手を出せないのだそうです。

教師を学校内で常時監視することは難しいと思います。

しかし、児童の訴えることに真剣に耳を傾け、わいせつ行為の実態を調査する。

児童相談所が手出しできないのであれば、警察へ相談する。

学校単位でなく、教育委員会も一体となった予防に努めるべきだと思います。

わいせつ行為は性的な行為だけではありません。わいせつな言葉を投げつける行為もあります。

わいせつ被害にあった児童をケアする体制づくりも同時に必要だと考えます。


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