【秘蔵映像】「架空請求業者」 VS 「河野太郎行革大臣」直接対決の行方がwww

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安倍政権時代は防衛大臣として活躍していた河野太郎大臣。

菅政権に変わり、行政改革担当大臣を拝命され、「縦割り110番」を設置するなど早くも話題になっていますよね。

防衛大臣時代もツイートが度々バズったり、SNSの人気が高い河野行革大臣ですが、法務副大臣時代に架空請求業者と電話で直接対決したことが話題になっています。

「架空請求業者」 VS 「河野太郎行革大臣」

大波こなみさんのツイートです。

河野行革大臣が、法務副大臣の頃のお話しになりますが、架空請求業者と電話で直接対決する様子が添付されています。

番組自体は2006年に放送されたようです。

なんとか動画を探してURLをご紹介したかったのですが、残念ながら見つけることができませんでした。

架空請求業者と河野行革大臣の戦いの結末ですが、いったいどのような決着がついたのでしょうか。

「架空請求業者」 VS 「河野太郎行革大臣」の結末

「架空請求業者」VS「河野法務副大臣」の結末はというと、意外とあっけなく決着がついたようです。

ある政治家のもとに「架空請求書」が送られてきて、その政治家が送り主に電話で問い質すというものです。

幾つかの「やり取り」があったあと、その政治家が「この書類に、法務省認可と書いてあるが、これはどういうことですか?」と尋ねると、送り主は「文字通りの意味ですよ」と応えました。

そこで、その政治家は「法務省ではこのような認可は出していませんよ」と応ずると、送り主は「いや、認可を受けています。

ところであなたはどなたですか?何故、このようなことを聞くのですか?」と、逆に質問してきました。そこで、その政治家は「今、法務副大臣をしている、河野太郎です」と応えたとたん、「イタズラ電話は止めて下さい」と言ったきり、すぐに電話を切ってしまいました。

番組はそこまでで終了。テレビ放映は、河野太郎法務副大臣自らが、相手を問い質す場面をあますことなく流していました。

河野行政改革担当大臣もSNSで直接反応

河野行革大臣が、自身のtwitterで「俺によく似てるなぁ」とコメントされていますが…



河野大臣、ご本人じゃないのですか?

河野太郎大臣の経歴

河野 太郎(こうの たろう、1963年〈昭和38年〉1月10日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、行政改革・国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革)を務める。

外務大臣(第145・146代)、防衛大臣(第20代)、国家公安委員会委員長(第90代)、内閣府特命担当大臣(規制改革、防災、消費者及び食品安全〈第3次安倍第1次改造内閣〉)、自由民主党行政改革推進本部長、自由民主党幹事長代理、法務副大臣(第8代)、総務大臣政務官 (人事、行政管理、行政評価、恩給、統計など旧総務庁関係の業務担当〈第1次小泉内閣〉)、衆議院決算行政監視委員長・外務委員長等を歴任した。

wikipediaより引用。

「架空請求業者」VS「河野行革大臣」の直接対決について、ネットのコメントをまとめてみました。

ネットのコメント

架空請求業者も、河野大臣の登場に驚いたでしょうね。

これは、イマイさんもびっくりでしょう。



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参考:twitter、youtube、wikipedia

コメント

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