【正義中毒】コロナ自警団が営業を続ける飲食店へ張り紙⇒コロナが作り出した恐怖に支配された民衆の心が動き出している…

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緊急事態宣言により、都道府県知事より営業自粛をしたり、アルコール類の提供時間に制限を付けて営業している飲食店があります。

自治体の指導に基づいて営業されているのに、心無い張り紙をされている飲食店があります。

コロナ自警団が営業を続ける飲食店へ張り紙

Twitterで見かけた1枚の張り紙。

「このような事態でまだ営業しいますか?」「アホかぁ~!」「バカ」と書かれており、その下には「飲食店の営業に苦境、野菜も魚も買い手なく」の部分にアンダーラインを引いた新聞の切り抜きが貼られています。

誰が貼ったかわからない張り紙に、お店の方からは「都の要請を遵守し、コロナの拡大防止に注意しながら、信念を持って営業を継続してまいります!!」と記述しているのですが、このお店の方の記述にも大きなバツ印が…

陰湿極まりない張り紙に心が痛くなります。

コロナウィルスが生み出す「恐怖」の心

コロナウィルスの次にくるものは「恐怖」である。

日本赤十字社はこんな警笛を鳴らしています。

【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」

「恐怖」は誰の心にもあります。

新型コロナに感染するかもしれないという恐怖。誰かを感染させてしまうのではないかという恐怖。

そして、あいつのせいで感染したと思う恐怖…

恐怖に支配された心は、やがて行動を始める。デマや誤った情報を拡散し、人を傷つけていく。

飲食店への心無い張り紙も新型コロナウィルスに支配された「恐怖」という心が生み出した行動なのではないでしょうか。

人間の心にある「正義中毒」

「正義中毒」という言葉をご存じですか?

正義中毒とは、人を許せなくなる心であると脳科学者の中村信子さんは話しています。

人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人といった、わかりやすい攻撃対象を見つけ、罰することに快感を覚えるようにできています。

他人に「正義の制裁」を加えると、脳の快楽中枢が刺激され、快楽物質であるドーパミンが放出されます。この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなってしまい、罰する対象を常に探し求め、決して人を許せないようになるのです。

こうした状態を、私は正義に溺れてしまった中毒状態、いわば「正義中毒」と呼ぼうと思います。この認知構造は、依存症とほとんど同じだからです。

東洋経済オンラインより引用。

「正義中毒」は、危機的な状況になればなるほど盛り上がりやすく、現在の状況はまさに新型コロナウイルスの蔓延と同時に、世界恐慌というべき側面あてはまります。

恐怖に支配された心が、攻撃対象を見つけ出して罰を与える「正義中毒」になっていくのではないでしょうか。

飲食店へ張り紙へのみんなの反応

閉店時間中に、シャッターに張り紙をするなんて卑怯です。

新型コロナウィルスの拡大を防ぎたいという気持ちは理解できますが、飲食店の方だって同じ気持ちですよね。

自分や従業員の生活もあります。新型コロナ感染というリスクと闘いながら商売をしている。

「恐怖」に心を支配されることなくコロナにみんなで打ち勝ちましょう。

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参考:Twitter、東洋経済オンライン

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