新型コロナの影響で、やむを得ず閉店するというお店も多いかと思います。
京都府京都市のとあるバーもコロナの影響で閉店するお店のひとつとなってしまいましたが、お店の看板に書いたメッセージが話題になっています。
コロナ禍で閉店するお店からのメッセージ
京都府京都市でバー『OPUS ONE & meno mosso』を経営する店主の木賃ふくよし(@wb_opus_1)さんのツイート。
ウチの店は今月末で締めるけど、撤退が失敗したと思うぐらいの景気になりますように。

なんと、イケメンな考え方なのでしょう…
コロナ禍で閉店するお店からのメッセージへのみんなの反応
切ないですね。店主の方にこれから先、幸がありますよう祈るばかりです。
— とも (@kouansection9) June 1, 2020
みんな幸せになれ的な。
世界が平和でありますように的な。
いい人じゃないとこれは書けない。— おいち@若輩起業家@fx初心者 (@oichiXRP) June 2, 2020
優しい店長さんなんだろうな。
— 電光烈火 (@denkourecca) June 2, 2020
お店が復帰出来る程の好景気になりますように・・・
— 逆立猫 (@sakadaticat) June 2, 2020
自分が辛いとき、素直に他人の幸せを寝返る人は、とても素敵です。
その優しさが良い未来を連れてきますように。
— アライのメット (@i5x71) June 2, 2020
なんか泣けた。このお店に行きたかった
— 珍小鳥@短歌を詠みながら小説を書くアライさんbot=拝金主義者 (@chinkotori_fake) June 2, 2020
常連さんからすると、馴染みのお店の閉店、さぞかし寂しいこととお察しいたします。
木賃ふくよしさんのおっしゃるとおり、報われる日がくることを願います。
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参考:twitter
普段手が出ないがここに
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