youtubeに投稿されたひとり公園のベンチでボン・ジョヴィを歌う黒人男性の動画。
名曲「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」を歌っているのですが、公園中の人々を巻き込んだ大合唱へと発展していきます。
あなたも最高にカッコいい46秒間を体験してみてください!
ひとり公園のベンチでボン・ジョヴィを歌う黒人男性の動画
まずは、最高にカッコいい46秒間の動画をどうぞ。
動画の初めのほうでは、誰も見向きもしない、1人で歌っている男性ですが、

20秒過ぎからは、公園中の人々を巻き込んだ大合唱へと発展。

公園中が一つになり、みんなが拳を高く上げて歌っています。カッコいいですね。

男性の動画でボン・ジョヴィのリヴィン・オン・ア・プレイヤーを聞きたくなった方のために、動画を用意しましたのでどうぞご覧ください。
口ずさめば、大合唱が起きるかもしれませんよ。
男性が歌った「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」(Livin’ on a Prayer)を解説
男性が歌った「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」(Livin’ on a Prayer)は、いまから34年前に発売された曲です。
「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」(Livin’ on a Prayer)は、ボン・ジョヴィが1986年に発表したシングル。
貧しいながらも懸命に生きるカップル、トミーとジーナを主人公とした歌。
この映像は、前半がリハーサル・シーン、後半が観客を前にしたライヴをフィーチャーした内容で、MTVでヘヴィー・ローテーションされることとなり、本作はBillboard Hot 100において4週連続で1位を獲得した。
2006年、VH1が1980年代のベスト・ソングを投票で決める企画を行った際、「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」が1位となった。
wikipediaより引用
僕はベストアルバム「クロス・ロード」(1994年発売)で知ったのですが、当時携帯型のCDプレーヤーでめちゃくちゃ聞いた思い出があります。
僕もこの公園の中にいたら、大合唱した人の一人になっていたかもしれません。
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