愛知県西尾市の公園で、生まれて間もない赤ちゃんの遺体が発見されました。
通報から確認まで、6時間が経過していたことが報道されています。
「鍵がかかってたから知らない」発見までの市職員の6時間
愛知県西尾市の公園で、生まれて間もない赤ちゃんの遺体が発見されました。
警察によりますと、午前8時40分ごろ、西尾市住崎にある公園で、「ネコのような鳴き声がトイレから聞こえる」と市に通報がありました。
通報を受け、市の職員が確認すると、トイレは鍵がかかり、使用中だったため立ち去りました。
改めて午後2時半ごろ確認すると、トイレが血まみれで、植え込みにはビニール袋に入れられた赤ちゃんの遺体が放置されていたため、警察に通報したということです。
見つかった赤ちゃんは男の子で、へその緒がついていたことから生後間もないとみられます。
警察は、何者かがトイレで出産し、遺体を放置した可能性が高いとみて調べています。
メーテレより引用。
公衆トイレにへその緒がついたまま捨てられ息絶えた赤ちゃんへのみんなの反応

・愛知か…市の職員さんもうちょっと想像力というものを…
・この職員は一体何をやっとんの?
・>怠慢にも程があるな。6時間も何やってたんだ。待ってでも直ぐに様子確認しろ
・>使用中だから立ち去る職員。まさにお役所仕事
・使用中だから立ち去るってなんだよ、、
・可哀想に、赤ちゃんに罪は無いのに
・最初のときに助けてあげられたら…
・仕事しろよ税金泥棒・・・さいしょにいったときなら捨てた屑逮捕出来たんじゃねーのか、これ
はちま起稿より引用。
男の子を生み捨てた母親が悪いことは十分承知していますが、通報時にトイレのドアを壊してでも確認していたら、赤ちゃんを助けられたかもしれません。
この記事がよかったら、シェアしてくださいね。
コメント