ピアニストの荒井千裕(あらいちひろ)さんの死去が9月23日に報告されました。
一体、死因は何だったのでしょうか?
【ピアニスト】荒井千裕さん死去死亡|死因はワクチン後遺症?
新井さんの死去について、ブログ、ツイッターで次のように報告されています。
この度、新井千裕は9月15日に逝去いたしました。
これまでお付き合いいただきました皆様には心より感謝申し上げます。今後、千裕より情報を発信することはできませんが、いつまでもみなさまの心の中に、千裕の存在を留めていただければと存じます。
体も心もラクになるピアノ奏法をあなたへより引用
新井さんが亡くなったことは報告されていますが、死亡の理由(経緯)が一切公開されていないのが現状です。
ただ、Twitterを遡って見ていくと、4月に新型コロナワクチン接種を受けてから体調不良であったことがわかりました。
4月23日以降のツイートを時系列でまとめてみました。
4月24日のツイート「左手の痛み」
4月24のツイートでは、ワクチン接種をした左手の痛みやなかなか熱がさがらないことについてツイートされています。
4月25日のツイート「右腕のだるさ」
4月25日のツイートでは、ワクチン接種を受けていない右手もだるくなってきたと報告しています。
4月27日のツイート「足の赤斑」
ワクチン接種から5日目の朝、足に赤斑がでてきたことを報告しています。
5月17日のツイート「歩行困難】
5月17日には、歩行困難であったことがツイートされています。
6月13日のツイート「続く後遺症の症状」
6月13日には、リハビリを続けるも後遺症に悩まされている様子をツイートされています。
以降、後遺症の症状が悪化していく様子がツイートされています。
7月26日のツイート「音声入力」
7月26日には、体のだるさで音声入力を使っていることをツイートしています。
8月3日のツイート「体力の衰え」
8月3日には、体力が衰えていることがツイートされています。
9月13日のツイート「保健所の人との電話」
9月13日には、ワクチンを接種してからの体調について、保健所の人と電話したことがツイートされています。
数日前からさらに歩けなくなっていたので、面談から電話に変えてもらったということでした。
ツイートをまとめると、3回目のワクチン接種後の4月以降、体調が悪化していったことがわかります。
新型コロナワクチンの後遺症について、宮崎県新型コロナウイルス特設サイトにとても分かりやすい資料が公開されています。

ワクチン後遺症については、副反応が解明されないまま進むワクチン接種への懸念から、超党派議員連盟が発足されました。
今までは名古屋市など各自治体が独自の動きをしていましたが、ついに国会が動き出したということになります。
ネットの反応
・ワクチン後遺症で亡くなられた荒井千裕さんがお気の毒でならない
・ まだまだお若いのに残念でなりません。
・mRNAは最初から懸念してたようです。 人は皆違います。自分の感覚を大切にしましょう。 心より、ご冥福をお祈りいたします。
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